2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
環境省では、今年度から、減容や再生利用の必要性、安全性を皆さんに理解してもらうということで、全国各地で対話集会を開催するなど、全国での理解醸成活動を抜本的に強化していくことをしているところでございます。
環境省では、今年度から、減容や再生利用の必要性、安全性を皆さんに理解してもらうということで、全国各地で対話集会を開催するなど、全国での理解醸成活動を抜本的に強化していくことをしているところでございます。
来年度からは、県外最終処分の実現に向け、減容、再生利用の必要性、安全性等につきまして、東京を皮切りに全国各地で対話集会を開催するなど、全国での理解醸成活動を抜本的に強化していくこととしてございます。対話集会の場を含め様々な機会を捉えて、実証事業での成果等について丁寧で分かりやすい御説明に努めてまいる所存でございます。
私が参加した交流事業では、島でまず行政府訪問、対話集会などがあった後、島民の方、これは訪問団が小グループに分かれて家庭訪問をさせていただく機会がございました。カチューシャの歌、皆さん御存じです、ロシアでも有名な歌であります。こういったものを一緒に歌ったり、あるいは家庭での手作りのボルシチをいただきながら、通訳を介してではありますが、相互の会話は大変弾んだものとなります。
それで、しかもこれを、いろいろ対話集会を大臣は新年度からやっていくという話しましたが、それだけで間に合うのか。そこら辺はどのようにお考えですか。
だから、その対話集会をやるのは大いに結構だと思います。だから、それは減容とか再生利用の話だけじゃなくて、二〇四五年の県外での最終処分、このことも是非話をしていただきたいと思います。そして、これは先送りじゃなくて、処理水と同じように難しい問題なんですけれども、考え始める一年に是非していただきたい、そのように思います。 これで質問を終わります。
それから、委員、学生と対話されると言いますけれども、そういう年金の対話集会みたいなことをやったりでありますとか、あと動画や漫画、こういうものを作って若い方々にPRしたりでありますとか、あと年金の広報コンテストみたいなこともやっております。
それはどのようにやるかということを、私は大事だと思っているのは、今中間貯蔵が立地をしている大熊町と双葉町の町長の思い、その思いをしっかりとその理解醸成活動で、対話集会などの場で共有することが大事だと思っているので、三月十一日に大熊町の吉田町長ともウエブで会談をして、町長がどのような対話集会にしたいと思っているかとお聞きしました。
そこで、十九日に大臣は内堀知事と会談をされたということで、中間貯蔵施設の汚染土などを二〇四五年までに福島県外で最終処分することに関して、来年度、二〇二一年度から、国民の理解を得るため、全国各地で対話集会を開くなどの活動を実施するとの発言をされています。
そのときは、借り上げ船ロサルゴサ号に乗って、友好の家にも宿泊して、対話集会では、北方領土問題についても、ロシア島民と元島民そして我々と、意見交換をすることができたわけであります。 しかし、残念ながら、今は、領土問題について発言、対話することはロシア側から禁止されているというふうに私は承知しております。そうした状況になっているのは非常に残念だなというふうに思っております。
そういう点からいいますと、まさに、この対話集会で出された意見というのは、現場の率直な声がたくさん載っているんだろうというふうに思いますし、ぜひ、この点については、委員長、この資料の提出をお願いをしたいというふうに思います。
その前に、かんぽ保険の不適正販売をめぐり、日本郵便の経営陣と職員の間で開かれたとされる対話集会についてお聞きをしたいと思います。 これは朝日新聞だと思いますが、その報道によりますと、この集会は、昨年日本郵便が各地の支社で開いたフロントラインセッションと呼ばれ、現場の声を経営改革に生かすことが狙いとされております。
ただ、私自身、自民党の政調会長として、地方政調会ということで、地方を回って、多くの地方の方々と直接対話集会を昨年からずっと続けています。憲法改正も重要なテーマと取り上げて、対話集会を続けています。多くの方々に御参加いただいていますが、その対話集会を行いますと、自衛隊の違憲論争への終止符、これも大きな議論ではありますが、それ以外の事柄に反応を示す参加者も思いのほか多いというのを感じています。
○桑子参考人 住民参加ということで、私の資料にも書きましたけれども、私が一番大きな仕事をしたのは島根県の松江市の大橋川という川の改修にかかわる町づくりの問題なんですけれども、そこで、考えられるような形でのあらゆる方法を使って住民の意見を掘り起こして、委員会形式とそれから市民対話集会、それから各地区の行政による説明会、この三つ四つ、いろいろな方法を組み合わせて地域の住民の方々にしっかり説明するという、
話はかわりますが、この前、ふるさと対話集会に、同僚の案内で行ってまいりました。そういう中で、介護関係の人が来られまして、厚労省では、二〇二五年、若干減って三十四万人の介護人材の不足というようなことが言われております。この点、特定技能の中では五年間で六万人の上限ということが示されております。
他方、若者との対話集会で出てくるのは就職の不安です。これだけ有効求人倍率がよいにもかかわらず、雇用は堅調なのに、ブラック企業やブラック労働への不安が強く、人手不足が深刻化していて、特定の業種では事故がふえています。 また、高齢者に多く聞かれる不安は、一人で老いていく不安であります。定年後の二十年、三十年、四十年をどうやって生きていけばいいのでしょうか。
中でも特筆すべきは、自民党が野党時代、先生が中心になって開始されたふるさと対話集会であります。マイクの要らない集会、あなたの生の声を国政へを合い言葉に開始されたこの集会は、党所属国会議員が自分の選挙区以外の地域の隅々にまで足を運び、住民の皆さんと車座になって地域や国政の課題を語り合うという、それまでにはなかった取り組みでした。
全国を回って様々な対話集会を開いたりイベントを行ったりしておりますけれども、地方と都市をつなげ、そして一人一人が自然の恵みを意識し、そして日々の自分たちの暮らしを変えることで森、里、川、海を支えることができる社会づくりを目指して、そして新しい経済的な仕組みづくり、また全国への普及啓発をこれからもこうした活動を通じて進めてまいりたいと考えております。
この竹島の式典の前に初めて対話集会というものが行われまして、どうしても、大きい会場で来賓の挨拶で、会場の方々はいろいろなお考えの方もいらっしゃいますから、整然と進めるために、なかなか意見交換ができないということで、ことしから竹島の日の式典の前に、皆さん方と、地元の県議さん、あるいは各党から来られた議員さんと一緒に車座集会のようなことを行いました。
こういうこともやっていただきたいと思いますが、むしろ、今やるべきことは、この場で法案を決めてしまうということを考えるのではなくて、一旦撤回して、ワンテンポ置いて、ワンテンポ置いて、こういった全国を地道に歩き回って、全国を地道に歩き回って、国民の皆さんの声をもう一回聞いて、シンポジウムでもタウンミーティングでも対話集会でも、閣僚の皆さんが全国を歩き回って、その上で、声を聞いた上で、納得を得た上で進めていく
し訳ないですが、質的な問題といいますか、例えば環境省が主催をしても結局コーディネートをするのは自治体の健康促進課であったり、あるいは対話ではなくて従来どおりの健康調査は必要ありませんよというシンポジウム形式がほとんどでありまして、今後は、これは、健康調査は必要ありませんよという専門家からも、市民対話型の、それからリスクコミュニケーションの専門家そして環境省の担当者などにも出席していただいてもっと対話集会
全国での対話集会なども多数開催をして、多くの働く方々の意見も聞いてまいりました。それが生かされた形で、今、参議院から衆議院に送付をされております若者雇用促進法の中では、法令違反を繰り返す企業に関しては、ハローワークで新規採用の求人を受理しないというような条項も盛り込まれているところでございます。
政府といたしましては、こうした点について住民説明会などの場で丁寧に説明をするとともに、正確で分かりやすいパンフレットを作ったり、また少人数の座談会、対話集会、こうした開催を御支援申し上げることなどを通じまして周知を図っているところでございます。